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アイテムを投げると壁が開く隠し扉を書庫に作ってみたらかっこよかった。
この回路はアイテムを投げてから開くまでのレスポンスにこだわったり、黒曜石の代わりに伸ばしたピストンを使うなど趣向を凝らして面白い回路に仕上がったなと思う。
Minecraft for Windows 10 v1.13.1で作成
必要な空間
縦５×横９×深さ３
作り方
レッドストーンのたいまつを設置
ピストンを設置
信号を伝えるブロックとレッドストーンのたいまつを設置
レッドストーンのたいまつの上に信号を伝えるブロックを設置
ブロックを設置
レッドストーン反復装置を設置
レッドストーンを設置
レッドストーンの上と横に信号を伝えるブロックを設置
レッドストーンのたいまつと信号を伝えるブロックを設置
信号を伝えるブロックとレッドストーンを設置
レッドストーンの上に信号を伝えるブロックの配置
ブロックを設置して、その上にアイテムが出る部分を上にしてドロッパーを設置
チェストを設置
レッドストーン反復装置を設置
レッドストーン反復装置の上に信号を伝えるブロックを設置
レッドストーンの配置
信号を伝えるブロックを設置
アイテムが出る部分を上にしてドロッパーを設置
アイテムが出る部分を横にしてドロッパーを設置
ドロッパーにつながるようにホッパーを設置
レールとホッパー付きトロッコを設置
信号を伝えるブロックとレッドストーン コンパレーターとレッドストーンを設置
ホッパーの下にレッドストーン反復装置を設置(右クリック２回)
レッドストーン反復装置の後ろに、信号を伝えるブロックとレッドストーンを設置
ブロックと信号を伝えるブロック×２とレッドストーンを設置
レッドストーン反復装置を設置(右クリック２回)
レッドストーン反復装置を設置(右クリック３回)
レッドストーン反復装置とレッドストーンを設置
レッドストーン コンパレーターと信号を伝えるブロックを設置
レッドストーン反復装置と信号を伝えるブロックを設置
吸着ピストンを設置
吸着ピストンと重量感知板を設置
スライムブロックと開く壁になるブロックを設置して完成